1. Cafe Lisette 自由が丘店(カフェリゼッタ自由が丘店)の苺のパフェ
熊本にあるFLAVÉDO par Lisette Café et Boutique (フラベド パー リゼッタ カフェ ブティック)のパフェやフルーツサンドがいただける「フラベド ポップアップストア」を定期的に開催しているカフェリゼッタ自由が丘店。そこで食べた苺パフェは、ホワイトチョコクリームにピスタチオアイス、バルサミコソースのアクセントと苺の甘酸っぱさ、とても完成度の高いパフェでした。しばらく思い出してはうっとりしていたほど美味しかったです。
2. キャトルセゾンのモンブラン
土台がサクサクしたメレンゲなので注文を受けてからクリームを絞るモンブラン。和栗の優しい味と上品な甘さのクリームとメレンゲがとても美味しかったです。そこまで食べてきているわけではないけれど、今まで食べたモンブランの中でもかなり好きな味でした。お店の、近隣の人たちから愛されてる感じも良かったな。
3. 埜庵のスイカチャイナ
スイカをそのまま食べているような優しい甘さで、でもスイカをそのまま食べるより青臭さが控えめで食べやすくてとても美味しかったです。スイカのシロップって難しいと思うのですが、さすが埜庵だな…!と思いました。
4. ねいろ屋の女峰いちごづくし
運ばれてくるところからフレッシュで甘い香りがぷわーと香ってきます。文句なしに美味しかった!私はふつうにそのまま苺を食べるより、ねいろ屋のかき氷で食べる方が好きです。
5. 水信フルーツパーラーラボのほうじ茶とモンブランのパフェ
ほうじ茶とモンブランのパフェはロイホでもやっていましたが、さすが果物屋さんのモンブランパフェはひと味違いました。ほうじ茶もしっかり香って栗の味と良く合って美味しい!栗の渋皮煮もしっとりほっくり。サイズも大きすぎず小さすぎずちょうど良かったです。
以上が、2018年に食べて美味しかった甘いものベスト5です。美味しかったものがたくさんありすぎて選ぶのに難儀しました。今年もたくさん食べられると良いなー!